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放 研 ス キ ー 部
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志賀高原リポート

放研スキー今シーズンのメイン、志賀高原スキーが2月23日〜25日で行われた。今回は常連メンバーの阿部、伊東、具志、米山、高橋に加え、北上君の札幌からの参加、また砂岡君がカメラマンとして参加、これに名古屋から高橋友人4人も合流し、大いに盛り上がったスキーの集いとなった。

●霧に消えた祐ちゃん
到着初日は気温が高いせいか、志賀では珍しく濃霧となった。文字通り、一寸先は闇の濃霧だったが、勇を鼓してゲレンデに出陣。しかし、2,3メートル先を滑る人が見えないという状況の中で、“事件”は発生した。…続く

●砂岡カメラマン、スキー写真に挑戦
2日目午後、砂岡君が到着。ゲレンデ下でヤアヤアの挨拶もそこそこに早速、スキーカメラマンに変身。少し霧がかかってきたが、メンバーの滑走姿の撮影にとりかかる。…続く

●北上君、志賀ツアーを堪能
スキーの“本場”北海道から参加の北上君、2日目、3日目好天に恵まれ、奥志賀を含む広大がゲレンデをツアー。ヴァリエイションに富む志賀のスキーコースを大いに堪能したようだ。…続く

●ヨーロッパ遠征も視野に
志賀では全員、足並みを揃えてツアーができた。この調子ならヨーロッパツアーも充分可能になったと思われる。…続く

●志賀に全員、満足!
今回の志賀スキーではっきりしたことは、みんなスキーが格段に上手くなったということだ。北上道産子スキーの復活がいい影響を与えている。粘り強い阿部技術委員長の指導、アドバイスも大きい。そして何よりみんな熱心なことだ。この一生懸命さが放研スキーの宝だ。 いづれにしても志賀スキーにみな満足し、別れた。 次回の放研スキーはまた一層発展していることだろう。
                   名古屋 俊 記

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