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“ 喜多方、新発田、桧枝岐紀行 ”
'04.8.28〜29グループ紀行の写真
砂岡さんからの報告です
一台に
百数十人のハッピ姿の元気者がつき、メインストリートを押したり引いたりして進む。しかし、ただ進まない。山車の前と後ろを地面に叩きつけながら進むので、その度に山車は大きく揺れそしてゆがむ、山車が壊れてしまうじゃないかという位、叩きつけるのだ。これを「あおり」と言うそうで、このまつりのまつりたる由縁だそうだ。ガッツンの度に沿道の観客からワッーと歓声が上がる。まことに勇壮というか、変わっているというか、ユニークなまつりだ。
( 新発田祭りについて…掲示板;俊ちゃんの新発田紀行より、以下同じ)
新発田
当主、溝口家の菩提寺、宝光寺見学へ。文化財指定になっている寺で、山門がなかなかの風格である。
これで新発田観光は終り、古田島君と近いうちの再会を約し、われわれは弥彦神社へ向かった。昔、初詣の時、段差で将棋倒しとなり、大勢の人が亡くなったことで知られている。われわれも事故のないよう祈った。
ここから関越道に入れば東京へは一直線だが、このメンバーではそうならない。秘境の村で知られる桧枝岐村をめざし、ソバを食べようということになった。
” 詳しい説明は”俊ちゃんの”新発田紀行(上)(中)(下)”をご覧下さい。
掲示板でご覧になれます。
紀行の様子
豪農下島家
山車
新発田の祭り
新発田城
モーツアルトで醸成
そば味噌
裁ちそばはっとう
喜多方の老舗源来軒
蕗谷虹児花嫁御陵
知事応接室
知事執務机
足軽長屋
弥彦神社
桧枝岐のそば畑
桧枝岐歌舞伎入り口
天井桟敷からの眺め
おじいちゃん
同級生です
山道は具志君が得意
桧枝岐歌舞伎観覧席
写真をクリック又はダブルクリックすると拡大されます。
砂岡さんからの報告でした
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