●お宝映像も披露される
忘年会はこじんまりの会だっただけに、みんなで話しが充分できたようです。「あのひとは今?」いろいろわかったこともそれぞれあったようです。
この会場にもプロジェクターが持ち込まれ、砂岡君が過去の写真集からデジタル化した「あの時」の同期会のお宝映像も一部紹介され、「あれは何期の誰々さん」などと若き頃のお顔がゾロゾロ。12期所有写真の全デジタル化をめざすなどという壮大な構想も出され、この先が大いに楽しみとなった。
●愛知万博、熊野古道めぐり
来年のオフィシャル同期会をどこにするか。いろいろ出され、結論はお預けになったが、ミニ同期会でもいいからと、愛知万博見学と熊野古道歩きが提案された。内容や時期未定だが、強力な提案であることは間違いないだろう。
また、正勝社長のスタジオ見学がほぼ決定され、いいタレントさんがいる時に行こうじゃないかとミーハー気分も充満していた。
さらに河口画伯や志村画伯(予定)の個展開催追求の声も出され、中味の濃い忘年会となった。
名古屋からわざわざ参加してよかったと思っている。
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